【実食レポート】ローソン 坂内食堂監修 冷やし喜多方ラーメン

コンビニ商品

こんにちは。しんぺいです。

本日もゆる~りといきましょう。

ローソンのチルド中華麺の新製品『ローソン 坂内食堂監修 冷やし喜多方ラーメン』が発売されていて早速購入してみました。

『坂内食堂』とは

「東北の蔵の里」と呼ばれる喜多方。
メインストリートはもちろん、裏通りや郊外の集落、深い山里まで蔵がありその数は合わせて4,000以上と言われています。

そして、人口51,000人のこの町に、なんと120 軒ほどのラーメン店があります。
その中でも「坂内食堂」は昭和33年の開店から60年を迎えた今も、 喜多方ラーメンの御三家の一つとして、雑誌やTV等で絶えず取り上げられている人気店です。


また、本店「坂内食堂」の味を広めようという志で、昭和63年12月に長野県に1号店をオープンした「喜多方ラーメン坂内」も坂内食堂から受け継いだ味と熱い想いを各地で伝え続けています。

(ローソン ローソンラーメン横丁研究所 HPより一部引用)

『坂内食堂監修 冷やし喜多方ラーメン』ってどんなラーメン?

喜多方ラーメンの名店「坂内食堂」監修。かつおだけで抽出した一番だしと豚のうまみ、ごま油をきかせた冷たいスープに、平打ち熟成多加水麺を合わせました。

ローソン標準価格550円(税込) カロリー408kcal

(ローソン HPより引用)

『坂内食堂監修 冷やし喜多方ラーメン』をいざ!実食!

具は程よい大きさにカットされたチャーシューともやしとわさびです。

麺はもちもちした太麺中華麺です。

スープが別添でついており、麺の上に具を載せた後に全体にたっぷりかけます。

それでは具・麺・スープが全体に絡まるように混ぜてから実食。

チャーシューは5枚入っていて、もやしも適量で麺と程よく絡みました

チャーシューはお店のラーメンの上に載っているような感じで冷やしラーメンでも良いアクセントになっています。

冷やしラーメンと言うことで冷やし中華のような味のスープを想像していましたが、かつおだしとが効いていてごま油もほんのり香って本当にラーメンをそうめんのように涼しく食べている感覚です。

量も男性の私にもちょうど良い量で夏バテしやすい暑い日でもさらっと食べれます。

温かいラーメンの『坂内食堂監修 喜多方ラーメン』も同時発売されているようなので、今度はローソンでこちらを見つけて食べてみたいと思います。

それではまた。

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